ヴェポライザー【WEECKE C-VAPOR4.0】のコストパフォーマンス

 WEECKE C VAPOR4.0を使い続けるためには、本体を含めて定期的に専用シリコン・メッシュ網・セラミックフィルター等を交換する必要があります。そのため、紙巻きタバコとシャグの単純な金額差だけの話ではないため、メンテナンスを考慮したトータルコストを算出します。

交換部品(1):ヴェポライザー本体(WEECKE C-VAPOR4.0)

 本体であるWEECKE C-VAPOR4.0も消耗品であるため、必ず定期的に購入する必要が生じますが、いつまで故障せずに使うことができるかと言われれば、何年も使用した経験がないため判断が難しいところです。そのため、僕の感覚的なものになりますが、アイコスを使っていた時は2年目ぐらいで故障した経験があるため、最悪2年間使うことができればOKという設定にしました。

  ただし、チャンバー内の掃除をして綺麗に使っていれば、もう少し延命することもできそうな気もするので、なるべく毎日掃除をがんばりましょうw。なお、WEECKE C-VAPOR4.0をフル充電した状態で、セカンドセクションまで使用した場合の喫煙可能な回数として10回を想定しています。

本体価格:約8,000

交換部品(2):C-VAPOR4.0専用のシリコンとメッシュ網

 専用のシリコンとメッシュ網になりますが、シリコンは熱に弱くずっと使っていると、次第に水色のものが茶色く変色していきます。そのため、チャンバーの設定温度によって大きく違いがありそうですが、僕は220℃で使っていたので1ヶ月に一度交換する頻度を想定しています。

 次にメッシュ網ですが、こちらはメッシュの隙間に細かいシャグが挟まって、喫煙時の熱でメッシュ網が焼けると同時にニコチンがこびり付くイメージです。毎日洗っていてもメッシュ網自体は焦げて変色するのですが、メッシュの目詰まりを防ぐことはできます。おそらく何日か放置すると洗っても目詰まりを解消できなくなると思いますので、シリコンと同様に毎日掃除をして1ヶ月に一度交換することを想定しています。

左が新品のシリコン、右が使用品(メッシュ網とシリコン 各4個で1セット)約1,000円
左が新品のメッシュ網、右が使用品(メッシュ網とシリコン 各4個で1セット)約1,000円

交換部品(3):交換用セラミックフィルター

 

 このセラミックフィルターがあることで、どの程度喫味が変化しているかは、セラミックフィルターを外して吸ったことがないのでわかりませんが、基本的に装着するものとしています。

 1日使ったものを見てみるとわかるのですが、真っ白なものがニコチンで茶色に染まるので、毎日洗わないとすぐに目詰まりを起こしそうな気がします。そのため、ドリップチップ・シリコン・メッシュ網・セラミックフィルターを1セットとして、『セスキ水』に30分程度浸けて、その後、中性洗剤で洗い流していました。なお、使い続けている内に、熱による変形などの可能性も考えられますが、1ヶ月に一度交換することを想定しています。

左が新品のセラミックフィルター、右が使用品(汚れが少なく違いがわかりませんねw)4個で約1,000円

消耗品:シャグ(コルツ クリアメンソール)

 

 僕は、メンソールが好きだったので、コルツのクリアメンソール(内容量40g)を吸っていましたが、有名なチェ・シャグ(内容量25g)などは、コルツより内容量が少なくなっています。

 初心者が最初に試してみるシャグとしては、コルツやチェ・シャグを購入する人が大多数だと思いますので、グラム単価は大きく変わらないので、コルツのクリアメンソールを基準とします。なお、1日の喫煙回数を20回と想定し、1回に使用するシャグの量はロス率を考慮して0.23gとしています。

ヴェポライザーによるコストパフォーマンス(節約効果)

 

 下記の表に示すように、1ヶ月間WEECKE C-VAPOR4.0を使い続けた場合のトータルコストが約5,000円、そして紙巻きタバコを吸い続けた場合のトータルコストが約16,000円となり、およそ1/3の節約効果があることがわかります。

 金額差で言えば1ヶ月に1万円以上節約できることになるため、サラリーマンにとってはすごく大きな金銭的メリットになると思います。ただし、紙タバコから完全にヴェポライザーへ移行することが難しく、紙タバコ・アイコス・グロー等を併用するという人も多いと思います。

 そのため、最初から何が何でもヴェポライザーへ移行するというのではなく、毎月のタバコ代を1万円以内に抑えるという程度で、気軽に始めた方が長続きすると思います。

ヴェポライザー【WEECKE C-VAPOR4.0】のコストパフォーマンスに関するまとめ

 使用期間が2ヶ月程度だったこともあり、交換部品の取り替えサイクルを把握しきれていない部分はありますが、概ねこの程度のトータルコストが必要になると判断しています。

 個人的には、寝起きはアイコスやグローを吸ってみたり、パチンコ屋に行けば紙巻きタバコを吸うなど、いろいろなパターンで使っていたので自分のライフスタイルに合わせて、オリジナルのパターンを模索してみてください。そして、喫煙反対って言う人には怒られるかもしれませんが、おこづかいの許す限りしぶとく喫煙し続けることも、これはこれで有意義な生活と思いまし、禁煙している僕にはすごくうらやましいと思えるのであります。

タバコの記事を書いたり、写真を撮るためにC-VAPOR4.0やシャグを押し入れから引っぱり出したりしていると、タバコを懐かしむ感情が溢れてきましたw。

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